映画を使って英会話「パディントン」
こんにちは
仙台・大町の小さな英会話スクールTea&Talkです!
ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?
今日はお天気もよくてお出かけ日和ですね。
Tea&Talkは明日4/29から5/5までお休みを頂きます。
レッスン・体験レッスンのご予約はwebより承りますので、5/6〜のご予約お待ちしてます!
さて、前回は表現のクラスで扱うドラマ「フルハウス」の紹介をしました。
今回は5/13〜5/19のクラスで扱う映画「パディントン」を簡単に紹介していきます!
パディントンはイギリスの絵本が元になった映画で、日本を含め世界中で人気となりました。現在は「パディントン」と「パディントン2」の2作があります。
Lee曰く"イギリスらしい"ジョークがたっぷりで、終始笑える面白い映画です。ただそれだけでなく、自分と違う人(この場合はクマですが)と共存するとは...というメッセージも感じる内容です。
主人公のパディントンはペルーで叔母と叔父と暮らしていましたが、大地震により叔父が亡くなり、叔母は"老クマホーム"へ入ることに決めました。叔母は新天地としてロンドンへ行くことをパディントンへ勧めます。
実際にパディントンがロンドンへ到着すると、誰にも相手にされず途方にくれます。
そこでブラウン一家(人間)がパディントンを見つけ、彼のために新しい住処を探すことになります...。
今回レッスンで扱うのは、このブラウン一家とパディントンが出会う場面になります。
家族とクマ同士の会話のやりとりなので、スピードは早いですが表現はシンプルです。
会話のやり取りから、"この場面では英語でこんな風に言うんだ"という発見がたくさんありますよ。
ドラマから"会話を繋げる"話し方を学んで、レッスンでどんどん実践してくださいね。
「表現のクラス」5月のテーマは「MOVIES&TV」
以前ブログにも書きましたので、こちらからご覧ください▽
よく聞かれますが、
取り扱う作品の内容を知っていないとついていけないというレッスンではありませんので、ご安心ください。
作品からほんの一部のシーンを切り取り、英語特有の話し方を学んでいきます。多くの人が、どうしても日本語で考えてから→英語へ訳してしまいますが、そもそも表現の仕方が違うので、その違いを実感して徐々に慣れてほしいと考えています。
また、言語を習得する上で、その国の習慣や文化を知ることは必要不可欠ですので、映画やドラマから学べることはたくさんあります。
次回は、第3週に扱う「モナリザスマイル」について紹介します。
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GWの期間 4/29〜5/5までお休みを頂きます。
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