Hello, Sendai! 仙台の英会話スクールTea&Talkです!
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Tea&Talkは4つのクラスをご用意しています。
その中の一つ「表現のクラス」は、シチュエーションごとにレッスンを用意し、その場面でよく使う英語の表現を集中して練習していきます。初心者の方や、自然な英語を習得したいという方におすすめのクラスです。
毎月テーマが変わります。今月は「助動詞」!
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助動詞って、レッスンで練習するときは何となくできるけど、会話の中で気軽に使えない...なんて声をよく耳にします。
そこで、わたしたちが暮らしの中で見つけた助動詞をここで紹介していこうと思います!
まず今回は、絵本から。
アメリカの有名な絵本作家Dr. Seussの作品The Cat in the Hat
ー どんな絵本? ー
2人の子ども達が雨の日に留守番をしているところ、大きなhat(帽子)をかぶった猫が現れ、遊び始めます。すると家の中が大変な事になり...。
猫が去った後、お母さんが帰ってくる一番最後のページを紹介します。
Should we tell her about it?
Now, what SHOULD we do?
Well...
What would YOU do
If your mother asked YOU?
her=お母さん
it=留守番中に起きた出来事
you=読み手
最初は、「わたしたち、留守番中に起こった事についてお母さんに言うべきかな?」「どうすべきかな?」と絵本の中の子ども達が悩んでいます。
最後は、読み手である読んでいる子ども達に問いかけます。「あなただったらどうする?」
What should we do?
What would you do?
どちらもすぐに使えそうな表現です!ぜひ相手の意見やアドバイスを求める時に使ってみてくださいね。子どもに英語の読み聞かせをしている場合にもぜひ!
ー レッスン中に ー
講師の指示が分からなかった時
What should I do now? (いま何をすればいいですか?)
ー 日常会話ではこんな風に ー
I found a ¥1000 note on the way here. I'm wondering if I should take it to the police station. What would you do (if you were me)?
ここに来る途中で千円札を拾ったんだ。交番に届けるべきかなあ。あなただったらどうする(私の立場だったら)?
今週(10/11〜10/17)は「Perfect Modals(=助動詞+have+p.p.)」助動詞を使って過去を表現する練習をします!「〜だったに違いない」や「〜だったはずがない」「〜だったかもしれない」などなど。普段は「会話のクラス」を受講されている方にも復習としてオススメですよ。ご予約お待ちしてます!
Welcome back! 久しぶりにという方もお気軽にレッスンへ!
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