【英語日記】小学生の頃、好きだった事 - 仙台の小さな英会話スクールTea&Talk’s blog

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● 現在、Tea&Talkでは新型コロナウイルス感染防止の為オンラインでレッスンを行なっています。スクールでのグループレッスンを再開する場合はwebサイト等でお知らせいたします。

新たに「Diary Check(英文日記添削)」はじめました！

ご都合に合わせてコースが選べますので、ぜひ一度トライしてみてくださいね！

詳細はこちらの記事をご覧ください。

teatalksendai.hatenablog.com

Diary Checkをご利用頂いている皆さん、徐々に慣れてきましたでしょうか？

有り難い事に「会話では見逃しがちだった細かい文法などを確認できる！」といった嬉しい感想を頂いています！

英語にはしてみたけど、ちょっと自信がない...という文章があれば、日本語を添えて頂いても構いません。添削後のご質問は１回まで受付ますので、質問があればお気軽にどうぞ！

さて今回は、「小学生の頃、好きだった事」をテーマに書いてみました。

When I was an elementary school student, I liked reading books.
My favourite book series was "Wakatta-san". "Wakatta" means "I got it" in English. Wakatta-san is a girl who works at a cleaning store and often says "wakatta, wakatta".
There are many stories which are all related to sweets, such as "Wakatta-san's doughnuts" and "Wakatta-san's cookies". In the stories, she is always taken to a magical world by somewhat strange customers and has to learn how to bake something for them.
Each story has recipes at the end of the book, so I sometimes baked some sweets using them. I think I liked the series because I enjoyed reading fantasy stories and also could keep enjoying the story while I was baking even though I finished reading it!
(128words)

私が小学生だった時、本を読むことが好きでした。

一番好きだった本は「わかったさんシリーズ」。「わかった」は英語でI got itという意味です。わかったさんは、クリーニング店で働く女の子で、よく「わかった、わかった」と言います。「わかったさんのドーナツ」や「わかったさんのクッキー」など、お菓子にまつわるたくさんの話があります。その話の中で、彼女はよくお客さんにおかしな世界へ連れて行かれ、お菓子作りを学ぶことになります。どの話も最後にレシピが付いているので、それを使って時々作ってみました。ファンタジーな話が楽しめて、さらに読み終わってもお菓子作りをしているとその話を楽しみ続けることができたので、わかったさんシリーズが好きだったのかなと思います。

興味があれば、ぜひこちらのテーマで書いてみてくださいね。過去の出来事なので時制に気をつけて、なぜそれが好きだったのか簡単にまとめられると良いと思います。

英語で話していると「なぜ？」と理由を聞かれることが多いなあと感じませんか？

理由を聞かれても、いつも断言できる事ばかりではありませんよね。そんな時は、I think I liked〜のようにI thinkを付けるだけで「〜と思う」と表現を和らげることができます。